第2回実践交流会in東海「多様性が活きることばの教育実践 2025」私の実践を語り・子どもの姿に学ぶ 日本語教員勉強会(10月19日)報告 No.2 参加者アンケート結果
2025年度 日本語教員研修会
アンケート結果(対面開催のみ)
申込者数/参加数/アンケート回答数
| 申込者数 | 18名 |
| 参加数 |
20名(見学2名) |
| アンケート回答数 | 9名 |
本日の勉強会の満足度は
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本日の勉強会について、ご意見・ご感想などを、一言でも構いませんのでお聞かせください。
・会冒頭の2つの実践報告ともに、大変参考になりました。私自身、中学校勤務をしているので、岩倉市の実践は興味をもちました。社会科の取組として、本校の社会科担当にも共有します。休憩後の45分ずつの報告会については、時間が短かったので、もう少し情報交換がしたかったです。
・実践持ち寄り会だったので、それぞれの現場での悩みを話し合えてとても良かったです。知見も広がりました。ありがとうございました。
・園児の日本語教室の事例も岩倉市の中学校の事例もとても興味深く、大変勉強になりました。
・所属や立場などの異なり、教える対象な年齢や人数国籍など、多様な実態を多様な視点で支える、そんな話し合いができたのが、とても良い学びとなりました。
・皆様の具体的な実践を知ることができ、大変参考になりました。ありがとうございました。
・以前、学芸大学に研修に行きましたが、愛知県にも研修場所を作ってくださって有難うございました。
・交流会の醍醐味は、多くの仲間と意見交換が出来ることだと思います。 自分の考えが正しいのか、修正しなくてはいけないのか学ぶことができます。 そういった意味で、新しい情報正しい情報を頂けることが有難いです。
・色々な立場の人の経験を聞くことができ、自分の仕事への理解も深まったと思いました。
・こどもの国及び、中村夏帆先生の取り組み報告も、実践交流もとても有意義でした。特に、本校は、こどもの国で育てていただいた子どもたちが入学してくる小学校なので、幼児教育の重要性と取り組みの実際を知る機会が得られたことは、とても大きな収穫でした。実践交流では、私がグループでご一緒させていただいた参加者のみなさんが日本語指導の分野で経験豊富な方たちばかりだったこともあり、学びが大きかったです。最後の、振り返りは、川口先生、上田先生、河野先生によるパネルディスカッションだと思っていましたので、参加者のみによる振り返りだったことが、少し物足りなく感じました。実践報告に加えて、大学教授など講師の方々から学ぶセッションもあると満足度が高まります。最近の日本語指導の動向や日本語指導における外してはいけないポイント、また、いただいたファイルの中に入っていた日本語教師資格試験(?)などについて詳しく学べるセッションなども魅力的だと感じます。
次回の勉強会に向けて、必須の教育内容50項目において、どちらを更に学びたいですか。(該当するものすべてをお選びください。)
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来年度の企画の参考にさせていただくため、どういった曜日時間帯であればご参加しやすいか、ご希望をお聞かせください。
(時期により状況は異なることもあると思いますが、比較的ご都合の良い時間帯をできるだけ多くお選びください。)
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ご所属
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